「今すぐ母さんが欲しいんだ!」夫が風呂に入った瞬間、息子が愛佳の体を求めてきた。発覚したらすべてが終わる禁断の関係。目と鼻の先に夫がいる今、行為に及ぶのはあまりにもリスキーだが…。
夫が風呂に入った直後のことだった。突然、息子に襲われたゆかりは激しく抵抗しながらも感じている自分に戸惑っていた。
悠美は今夜もまた、夫婦の営みをおざなりにして寝たフリをする草食夫の横で溜め息をついていた。それにひきかえ親である義父ときたら妻の死後、狂ったように風俗通いに熱をあげ年金の大半を注ぎ込むほどだというのに…。
夫の連れ子が打ち解けてくれないことに悩んでいた瑠衣(鮎川るい)。なんとしても良好な親子関係を築きたいと強硬手段に出る決意をする。それは、義息が入浴している風呂に乱入し裸の付き合いで距離を縮めようという作戦だった。
結婚して半年。ゆきのは夫の連れ子の護が打ち解けてくれないことに悩んでいた。どうすればいい親子関係を築くことができるのか。思い悩んだ末にゆきのは義息が入浴中の風呂に乱入。裸の付き合いで二人の距離を縮める作戦に出るが…。
久しぶりに友達の亮介と一緒にソープへ行くことにした健太郎。中出しできるともっぱら噂の人妻店に入っていく健太郎だったが…。「いらっしゃいませ、初めまし…エッ!?」「どうも…うわっ!亮介んちのおばさん!」なんと現れたのは昔からお互いをよく知る亮介の母親、一花だった。
「一回だけよ…」そう言って受け入れた関係は抜け出せない沼の入り口だった。興奮状態で迫ってくる息子を止められず、杏奈はやむを得ず禁断の関係を結んでしまった。抜いてあげれば落ち着いてくれる。そうすればこの出来事を忘れて日常に戻ることができる。そう思っていた。
もしもある日突然、自分の母親が大好きなAV女優になったら…?「初めまして、健太郎くん」 父親から紹介された新しい母親「みゆきさん」の顔を見て健太郎は言葉を失った。というのも今目の前に立っているのは、いつも夜のオカズとしてお世話になっている、熟女AV女優の潮崎あやめさん
「あの時、もっと強く抵抗できていれば…」一花(麻生いちか)は娘の彼氏、雅人に体を許してしまったことを後悔していた。雅人に迫られたあの時、口では拒絶したがあまりの快感に私は我を忘れてしまった。過ちはもう二度と繰り返さないと決心するが、その一方で雅人が家に遊びに来るたびに体の奥が熱くなってしまう。
ある日オナニーしているところを母さんに見つかってしまった僕…。「いい?オナニーばっかりしてたらおバカな大人になっちゃうのよ!」そして次の瞬間、僕は耳を疑った。「これから毎日お母さんがしてあげるから、今日から永久にオナニー禁止ね!」
まさか実の母親に欲情してしまうなんて…。風呂場で鉢合わせて母・真理(黒木まり)の裸体を目の当たりにして以来、浩司の脳裏には真理の裸体が焼き付いて離れなくなっていた。大人の色香。柔らかそうな白い肌。そして濡れそぼる乳房。
夫を亡くし田舎で一人暮らしをしている恵未を心配した孫の浩太は久しぶりに遊びに行くことにした。「小さい頃はよく一緒にお風呂に入ったのよ。今日は婆ちゃんが背中流してあげる。
「今はやめてっ…お願い…」感じてるくせに本当はたまらないでしょ?すげ~締まってるよっ!!扉の向こうに夫がいるのを知りながら息子に迫られ愛液を漏らす母や電話中の浮気セックスに悶える熟女、校内で息を潜めてまぐわう女教師など!
襲いかかってくる義息に由美子は強く抵抗することができなかった。許されないことと頭ではわかっていても、夫に先立たれてから男と触れ合うことがなかった由美子の肉体は火照り、娘の愛する男であっても受け入れようとしていた。
義父と同居しながら、幸せな夫婦生活を送る香歩。旦那にも言えない歪んだ性癖「犯され願望」をひた隠しにして…。ある日下着姿を見られ興奮した義父に乱暴されてしまう。
「許して…」と哀願する女性に更なる追い打ちをかけて、歪んだ表情を愉しむ殿方。口から発する言葉の拒絶とは裏腹に、潤滑マン汁が止め処なく溢れる素直な身体的な反応に勃起するドSなご紳士。
「このままじゃ…息子が 魔になっちゃう!!」ある日、葉子宛てにかかってきた一本の電話。相手は息子の担任教師。
母のゆう子に石鹸をとるように頼まれて風呂場に行った時、サトシは扉の隙間から入浴中のゆう子の裸を目撃してしまう。濡れそぼる乳房、ピンク色に染まる素肌。そのあまりにも妖艶な肢体はサトシの脳に焼き付いて離れなかった…。
「お願いっもう待てないの…湯冷めしないようにアナタのコレであたためて…」淫乱なカラダが、石鹸の香りと谷間で挑発しザーメンを搾りとる!
「やっやめて…ください」生暖かい掌がお尻を這いまわり、最初はイヤでした!!でもアソコをねぶるように触られているうちに…濡れていました…望まぬ快楽に抗えず求めはじめる淫乱妻20人の猥褻交尾!
父さんが出張で家を留守にしていたあの日…僕は初めて母さんに欲情したんです。入浴中の母・友美に石鹸を持って来るように言われた息子の宏次。しぶしぶ言われるままに石鹸を手に取り風呂のドアを開けると…
再婚した夫との結婚生活に不満はないが刺激もない日常。「旦那は私のことより、仕事とタバコ…」淋しい気持ちが頂点に達したある日、激しめの自慰をしてしまう真子。
「 母と息子の肉欲交尾」が全タイトル36作品を収録した完結編として登場。母はいつも淋しい思いをして…息子は母への想いを募らせて…。同じスケベな血を引く者通し、禁忌を破って結ばれるのは時間の問題であった。
「実は前回、恥ずかしくて言えなかったんですけど…本当は私、犯されたい願望があるんです。」シチュエーションを作って犯して欲しいというまさかの逆提案。
「もう我慢できないんだ!」そう叫んで襲いかかってくる息子に百合子(三雲ゆり子)は必死で抵抗していた。入浴している姿を目撃されたあの時から息子の様子がおかしいことには気づいていた。でもまさか母親の自分にここまで欲情するなんて…。
「今はダメよ授業が終わったらたっぷりイイ事してあげるから、あとちょっと我慢してネ!」勉強どころじゃなくなりタイトスカートの艶尻にイタズラする生徒をたしなめ男女のまぐわいをみっちり教え込んでいく…
「隣の赤井ですけど…しばらく泊めてもらえませんか?」それは突然のことだった。いつも明るい笑顔で挨拶してくれる隣の素敵な奥さんが、今なぜか淫らな姿で目の前にいる―。根っから男好きの癖が治らずついに浮気がバレてしまい家を追い出されてしまった美希。着の身着のまま家を飛び出したはいいものの行くあてもなくとりあえず隣人の家の扉を叩く。
「小さくて恥ずかしいから、あまり見ないでください…」ブラのホックを外すのが良いか、ズラした方が早く拝めるか…前かがみになると現れる悩ましい隙間にそそられて…ぺちゃぱいの感度抜群ちくびを執拗に弄りまくる!
大人気シリーズ「 爆乳風呂」待望の総集編第1弾!日々悶々としていた息子の理性は、湯に濡れ艶めく母の豊乳を目の前にして脆くも崩れ落ちた…乳離れできない息子と我が子の肉棒にのぼせた母の中出しSEX!
「僕が慰めてあげる」美緒はそう言って迫ってくる息子を拒絶できなかった。夫が外に女を作って家に戻らなくなってしばらく経つ。息子の前では気丈に振舞いながらオナニーで淋しさを紛らわす生活はもう限界だった。息子が母を慰めたい一心で禁断の世界に足を踏み入れようとしているなら、母として受け入れようと美緒は決意する。
腹いせにアイツの巨乳母をやってやる!!寝取られ倍返し!!「お願いだからっもう許してください…」恋人を奪われた仕返しに友達の目の前で母親を…
出張続きの夫から「まだ帰れない」と連絡を受けて苛立っていた菜々子。洗濯物を干す為にベランダへ出ていると、タバコの臭いと共にひそひそ声が聞こえてくる。その正体が隣人の子・ジュンを含む少年たちだと気付いた菜々子は、わざわざ不良少年の輪に割り込んでまで注意をする。…菜々子は少年たちを甘く見ていた。
「猥褻行為を覗かれている気がする」と悩む結衣。実は結衣は夫の父親に毎日の様に見られており、それが原因だと思っていた。だが、ある日、精神科の診療を受けると、それは強迫性障害の一種であり「全てを受け入れる事が改善の第一歩」だと診断され、医師に身を委ねる
前回の撮影から約一か月。元読者モデルの剛毛マン毛妻はふたたびあの快感を…いや、あれをさらに超える快感が欲しくてここへやってきた。一度火が点いてしまった浮気性の素顔は、AV出演を機に「もっともっと」とその貪欲さを増していた。
「初めて会った時からずっと気になってたんです、もう我慢できなくて…」娘・美樹がサークルの合宿に行っている最中、美樹の彼氏・大輔が家にやってきて由加里に襲いかかってきた。「私みたいなおばさんのどこがいいの?お願い止めて!」拒もうとするのだが若くて力の強い大輔に強引に犯されてしまう。
「ご指名ありがとうございます。」出迎えてくれた泡姫は五十路を過ぎたおばさんだった。湧き上がる怒りと失望感。ちくしょう金返せ…。だが、そんな負の感情もどこへやら。店を後にする頃には誰もがにやけ面の骨抜きに。さらにほぼ全員をリピーターにしてしまう凄腕の熟女ソープ嬢がいるという。
美佳子は夫の仕事の都合で北海道に引っ越すことになった。一番の親友・順子がお別れ会をしてくれると言うので彼女の家に泊まることに。昔話に花を咲かせていると順子の息子・直人が帰宅し一緒に楽しい時間を過ごしたのだが…。美佳子の大人の色香に魅了された直人はその夜、美佳子が風呂に入ろうと脱衣所で服を脱ぐ姿を覗き見てしまう。
正真正銘の「素人奥様」にこだわった本物の素人専門熟女ソープ店がついにオープン。風俗経験は一切なし、現役嬢によるレクチャー講習もなし、そんな彼女たちにあるのは日ごろ作品を見ていただいているファンの皆様への感謝の気持ちと真心